Q&Aコーナー
普段何気なく使っているエレベーターですが、時々疑問に思うことがあるはず。
そんな素朴な疑問にお答えます。
A.01 落下することはありません。
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エレベーターの定期点検をしていれば、まず切れることはありません。エレベーター用ワイヤーロープは最低でも3本(一部の油圧間接式やホームエレベーターでは2本以上)で吊られています。安全率も10倍以上で設定されています。
もしも、それでもロープが切れてしまった時には、調速機がスピード超過を感知し、非常止装置が働いてエレベーターにブレーキをかけます。エレベーターのかご本体にブレーキ装置が付いているので、落下してしまうことはありません。 |
A.02 救助を待ちましょう。 一覧へ
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エレベーターのかごの中に閉じ込められた場合、まずインターホンのボタンを押して外部と連絡をとってください。
管理人又は電話線を通じて保守会社と話ができるようになります。そうしたら指示を待って、救助を待ちましょう。
最近は携帯電話が普及しているので、携帯電話から直接保守会社に連絡すれば救出の時間も短縮できます。
気密構造ではないので、窒息することはありません。
大事なのが、自分で脱出しようと考えないことです。かごの中で暴れたり、ドアを無理にこじ開けたりしたら、思わぬ重大な事故が発生したり、救出が難しくなる可能性が出てきます。
また、かご上に救出口がありますが、中からは開けられないようになっています。 |
A.03 地震の時には避難用としてエレベーターは使わないで下さい。
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エレベーターによっては地震時管制運転機能のついたエレベーターがあります。オプション機能なので、すべてのエレベーターに付いているわけではありません。
地震時管制運転とは、地震発生時に最寄階に止まり中の人が避難した後、エレベーターを使えなくする機能です。
地震時管制運転についての説明は、こちらを参照して下さい。
エレベーターに乗っていて地震を感じたらすべてのボタンを押し、ドアが開いたらすぐにエレベーターから降りて避難するように心がけていて下さい。また、安全が確認できるまでエレベーターを使用しないようにして下さい。
●復旧は、震度3以下の場合、低速または各階運転で往復し、異常のないことを確認して正常運転に戻ってください。震度4以上の場合は、保守会社へ連絡してください。 |
A.04 火災が発生した時は避難用としてエレベーターは使わないで下さい。
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エレベーターによっては火災管制運転機能のついたエレベーターがあります。オプション機能なので、すべてのエレベーターに付いているわけではありません。
火災管制運転とは、火災発生時に避難階(通常は1階)に向い、中の人を安全に避難した後、エレベーターを使えなくする機能です。
火災時管制運転についての説明は、こちらを参照して下さい。
火災発生の時は、非常階段か避難はしご等避難器具を使用して避難しましょう。火災時にエレベーターを使うと、火災階に止まり戸が開いたり、停電による閉じ込め、煙による二次災害などのおそれがあります。絶対に使用しないで下さい。
●かご内に乗客がいる場合は、直ちに降りて避難するように指示してください。そして、かご内に乗客がいないことを確認して運転を中止し保守会社へ連絡してください。 |
A.05
停電時自動着床装置(オプション)が付いていれば大丈夫です。
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エレベーターによっては停電時自動着床装置のついたエレベーターがあります。オプション機能なので、すべてのエレベーターに付いているわけではありません。
停電時自動着床についての説明は、こちらを参照して下さい。
停電時自動着床装置が付いていれば、補助電源によって近くの階までエレベーターを動かすことができますが、停電時自動着床装置が付いていない場合、エレベーターは止まってしまいます。かご内照明も消える場合がありますが、非常灯がある(荷物用除く)ので真暗にはなりません。
●かご内の乗客の有無を確認して、もし閉じ込められていたら「かご内は安全であること」「停電時間は□□分くらい」「静かに待つように」などを伝えてください。そして保守会社へ連絡してください。 |
A.06
冠水・浸水したら、すぐに休止してください。 一覧へ
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エレベーターには通常防水機能はありません。
大雨や水漏れなどで、エレベーター昇降路内に水が入り、冠水・浸水したと思われる場合はすぐにエレベーターのかごを最上階へ停止させ、電源を遮断し、保守会社へ連絡してください。保守会社の点検が終わるまでエレベーターは使わないでください。
閉じ込めや、漏電による感電の危険があります。
とくに地下がある場合は、水位が思わぬ高さになる場合もありますので、そのような時のエレベーターの使用は危険です。 |
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